高砂建築事務所


2022/04/10 ちょっと休憩

3月20日に和歌山大学で最終講義をして、25日に最後の卒業生を送り出し、31日に退官しました。大学から持って帰ってきた荷物を、少しずつ片付けながら、次の準備をはじめています。4月7日に会議のため東京へ行き、GAギャラリーで住宅プロジェクト2022をみて、ちょっと山口さんにご挨拶と思ったら、二川さんとも話しができ、取材のことや鈴木恂さんの話しが聞けました。
8日は東京都現代美術館で吉阪先生の展示をみて、改めて建築に向かう力をもらいました。そこでもたまたま竹原義二さんに会い、吉阪先生を介した縁を感じました。吉阪先生はB4の時に大学で講演をされ(たぶん亡くなる前年)、会釈ぐらいの挨拶をした記憶があります。
    

2022/03/12 20220320_最終講義

3月末に和歌山大学を退官します。来年度は非常勤講師で授業をしますが、けじめとして最終講義をすることにしました。当初は3月5日(土曜日)のつもりでしたが、和歌山県のまん延防止重点措置区域が6日まで延期されたので、3月20日(日曜日)になりました。設計をはじめて40年、その都度、考えていたことを話すつもりです。参加者は、主にゼミの卒業生と考えてますが、このブログが目にとまり、来ていただけるのであれば歓迎です。ただ出来れば、行くよと伝えてもらえると、心づもりができます。     

2020/04/20 瀧光夫の仕事

瀧先生の建築展「建築家 瀧光夫の仕事 緑と建築の対話を求めて」が、3月23日から6月6日まで、京都工芸繊維大学美術工芸資料館で行われています。2016年に亡くなり、翌年に図面やスケッチなどを京都工芸繊維大学の松隈先生に預け、笠原先生と学生たちが整理をして、この建築展を開いていただきました。4月25日には60周年記念館で、木原さんと宮城さん、松隈先生の司会でシンポジウムも予定していたのですが、新型コロナの緊急事態宣言で、休館と中止になりました。よし、行ってやろうという時には、資料館のホームページを確認してからお出掛けください。また、瀧先生の著書「建築と緑」の改訂カラー版(2008)が、何冊か残っています。定価3,080円を2,200円(送料込)でお分けします。詳しくはメールで。     

2016/03/21 オープンハウス

ICUの長田さんから、3月の4日と5日のオープンハウスの案内をもらっていたのですが、東京だったので、21日に行きました。東急東横線の桜新町駅から10分ぐらいのところにある13戸のコーポラティブハウスです(写真左)。写真で小さな建築をイメージしていたのですが、住戸の間に路地や中庭などがあり、イタリア中世の町並みを感じさせます(写真右)。たまたま、大阪の松村写真事務所にいたカメラマンの廣瀬さんが撮影中で、ICUのスタッフを紹介いただき、入居前の空室を案内してもらいました。工夫された平面と断面は、楽しい生活がイメージできます。また、帰りに寄ったGAギャラリーでは、そのスタッフの小林さんや建築家の荒谷省午さんとも出会え、懐かしい人たちと話しができた一日になりました。     

2016/01/05 香港

お正月休みを数日長くし、2泊3日で香港へ行きました。曇ってましたが、ほとんど雨は降らず、ほぼ見たいものを見ることができました。約30年ぶりに訪れた街は、ビルの高さと混み具合が増し、九龍半島から見た夜景は、さらに凄くなってました(写真左)。ただ、海の埋立てが進み、水辺からビルが遠退いたのが残念です。古い建物では、警察宿舎や警察署、消防局がクリエーターの発信スポットやホテル、ショッピングモールにリノベートされ魅力的な街並をつくっています(写真右)。ヒトとモノとがいつも動いている活発な街です。